2014年09月20日
約束の場所
夏の八郎潟は、光のなかの断片のようなかたちで記憶されている。
キラキラと光る水面とざわざわと揺れるアシ原、鳥たちに鳴き声。
その圧倒的な光の広がりが、ボクにとっての八郎潟であったりする。
もう8年前になるな。初めて八郎潟を訪れたのは。
7回目の今回も夏の光の断片として記憶されている。
たしかに昔ほど釣れなくなった。。。それは近年の釣果を思えばわかる。
遠征の最後に“今回で最後になるだろうな”と、ふと思った。

でも、日か経つにつれてまた行きたくなるんだろうな。
眩しいくらい夏のあの光の中へ。
キラキラと光る水面とざわざわと揺れるアシ原、鳥たちに鳴き声。
その圧倒的な光の広がりが、ボクにとっての八郎潟であったりする。
もう8年前になるな。初めて八郎潟を訪れたのは。
7回目の今回も夏の光の断片として記憶されている。
たしかに昔ほど釣れなくなった。。。それは近年の釣果を思えばわかる。
遠征の最後に“今回で最後になるだろうな”と、ふと思った。

でも、日か経つにつれてまた行きたくなるんだろうな。
眩しいくらい夏のあの光の中へ。
Posted by K-PWR at 22:00│Comments(0)
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